-
TOYOTA 86 GT Limitedでもレースに参戦できます!!
FOREST RACING #24号車 女性ドライバー 境 選手のTOYOTA 86 RACINGグレードではなかった!!ww
全体的にチューニングをしたいのなら断然「前期」 『参考資料 くるまと!』
86のコンセプトに「自分で育てて楽しむ車」というものがあります。そのため86オーナーの多くが、チューニングやドレスアップで個性を出しながら楽しんでいます。
もしもあなたがこのタイプに当てはまるのであれば、後期ではなく「前期モデル」を選ぶのが断然お得です。
外観のベースは前期・後期とも大きなちがいはありませんし、エアロパーツを装着して自分仕様にするのなら価格も控えめな前期の方がおすすめです。
注意「自分で育てて楽しむ車」の意味を「自分で弄って楽しむ車」と勘違いしている方もいるようです。命に係わる大事な整備個所は分解整備事業所で(認定・認証工場)プロの整備士さんにお願いして下さい。
ドライバーを守る安全装備は、SAFETY21 ロールゲージ スチール 6点式 乗車定員変更無し+サイドバーでドライバーの身体をクラッシュから守ります。
定員変更無しなので後部座席にも普通に人が乗れ、ロールゲージのおかげで、持つところがあり便利です。シーツは、ブリッドのフルバケットシートとHPIの4点式ハーネスで体を固定し正確なドライビングポジションと安全性を確保!!
ナビ付・オートエアコンにプッシュスタートボタン!!アルカンターラな内装は上級グレードの証し・・・
AUTOPORLUS 86/BRZ Raec class 2 のゼッケンはFOREST Racing オリジナル!!黄色い矢印はレース時、折り畳み式牽引フックが付きます。 排気系統は、純正マフラーにマフラーカッター!!
オートポリス AP86/BRZ Race シリーズは、スプリントレースとは言え10周走ります。距離にすると46㎞以上!そのうち40㎞位はアクセルを全開にするため、エンジンオイルを冷やすためHPIエンジンオイルクーラーが必要です。
この地味なエンジンルーム!!タワーバーはクスコのカーボン製をさり気なく装着・・・
唯一目につく部品がオイルクーラーブロックとサード製オイルフィルター!
車高調は、クスコストリートZERO AをベースにFOREST edition!!普段、境選手は主婦さんなのでスーパーへお買い物へ行きます。今まで買った卵は割れた事が無いらいしです。ww それだけ車高調の減衰をマイルド方向へセットすると乗り心地が良いと言う事です。
ブレーキパッドは、FORESTオリジナルTRNRを使用、レース2年目にしてローターの攻撃性もご覧のとおり!ローターが長持ちで10周走っても最後までシッカリ制動するTRNRパッドがおススメです。駆動系は強化メタルクラッチにサード強化トルセンデフを使用(純正クラッチ&純正トルセンでもレース参戦はOK!)
あとはドライバを車両火災等から守る安全装備品・(ヘルメット・レーシングスーツ・グローブ・シューズ・インナースーツ・フェイスマスク等FIA公認品)国内モータースポーツAライセンスを取得して・・・
あっ!大事な事を忘れていました。普段乗りは純正16インチアルミホイルでタイヤは以前、練習で使用していたダンロップZⅢです。しかし!この純正16インチアルミホイル、意外に軽く公式レースでも使えます。ww
実際、JAF公式戦のレースに出場してみませんか?レースに慣れた速い人は、予選で前の方にいるので後ろからボチボチ走れば危険な事はないです。www
でも!根気良く走っていると!表彰台に立てて、賞金もゲット~なんて事も可能です。ww
名誉なことにオートポリス年間表彰式でもありがたい事に大勢の方から祝福されます。
ちなみに86/BRZのAT車(オートマチック車)でもオートポリスの公式へ参戦出来ます。
D.C.FORESTでは安くなった前期の86/BRZ中古車を車両から仕入れ、このAP86/BRZ Race class 2 車両のレギュレーションに準じた仕様でコンプリート販売も行っています。
レースへ参戦のライセンス取得や装備品や諸々の事は、当FOREST Racing CLUBでお世話をさせて頂きます。お気軽に御相談下さい。
-
FORCは2019 ゴールドカップレース 第2戦へ参戦しました。其の④86/BRZ決勝編
さぁ!この日FOREST RACING最後の公式戦TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race 2019 クラブマンシリーズ第4戦オープンクラス(長い)ww #131号車『セントラル交通・FORC86』石川選手は、前日のレース1で3位でゴールしたのでレース2は、オープンクラス3番グリットまわりは、全国からの遠征組だらけの強者たち・・・(^_^;)
ここで監督の判断ミスが!!メインストレートがまだ濡れていたのでウエットと判断しタイヤの内圧をウエット方向へ・・・
画像でみてわかるように1コーナーのラインは、なんと!すでにドライ!!(コースの情報収取の大切さを身に沁みながら・・・)
スタート直後この時点でレース後半は、厳しくなるよ・か・ん!
しかし!スプリントレース!そんなのは、後の祭り!どうにか石川選手に頑張ってもらわなければ!!
が!しかしエキスパートクラスと混戦なのでなかなか本来の走りが出来ないうえに、タイヤ温度も予感した通り予定外に上昇したみたいで、少しづつ順位を下げて・・・
石川選手のレース2は、7位でチェッカーとなりました。やっぱり全国の壁は高かったと思うレース結果でしたが、次のAP86/BRZ Raceに向けてデーター収集が出来ました。
今回のオートポリス ゴールドカップレースの全ての関係者様、悪天候の中、大変ご苦労様でした。これからも謙虚で紳士的にレース活動を行いたいと思います。<(_ _)>
-
FORCは2019 ゴールドカップレース 第2戦へ参戦しました。其の③ Vitz決勝編
長い長い3日間の最終日のです。TOYOTA GAZOO Racing Netz Vitz Cup Race 2019 西日本シリーズ 第2戦 決勝レース!!前日の#54号車『重設工業フォレストR Vitz』辰野選手は慣れない苦手なウエットコンディションで予選9位からの追い上げとなりました。
決勝日もウエット路面、雨も少しパラパラ・・・辰野選手の応援で突然現れた集団!ww GR福岡?の方で華やかに!!応援有難う御座いました。
辰野選手にも程良いプレッシャーが掛ったところでスタート!!1コーナーを9番手のままアプローチ!!
さすがVitzレーサーのみなさん!クリーンスタートでした。
#54号車 辰野選手!ビミョーな路面を頑張ってコントロールしてたら・・・なんと!!
ぶっけ本番レースで順調に5位まで追い上げて走行していましたwww
ところが!!残り2周回のところで操作ミスで単独スピ――――ン!!!!!(いつもはもの静かで紳士な辰野選手が、珍しく自分のミスに悔しさを表していました。)←ここがスポーツ選手!!
公式結果は7位でチェッカーを受けました!重設工業Vitz号も辰野選手の理想な車両に近づいているみたいで、仕事の合間をみつけもっと練習に励むみたいです。(1000㌔以上走って色々調整した甲斐がありました。)
第3戦が楽しみになって来ました!!次は86/BRZレース2決勝編に続く・・・www
-
FORCは2019 ゴールドカップレース 第2戦へ参戦しました。其の②
金曜の夜、馬刺しざんまいとオリオンビールのおかげで目覚めもスッキリ起きれました。ww
そして15日の土曜日!ピットの中も雨が降り込むくらい、やっぱり雨・・・しかし、みんな同じ条件、ウダウダ言ってられないので、前日の占有走行で手応えのあったエアー圧を少し変更して86/BRZ公式予選に挑みます。
そんなウエットコンディションでドライバーも緊張しながらピットレーンに車を進め、ピットクルー無事で帰ってくれる事を願いながら送り出す!日常生活では味わう事の出来ない緊張の瞬間です。
#131号車 セントラル交通・FORC86 石川選手は、前日のウエットで占有走行をイイ感じで走った感覚で公式予選もミスなく走れたようでした。
公式予選の結果は、5位の結果!!オートポリスをホームコースでAP86/BRZ Race シリーズ 2クラスでレース活動をしている石川選手は、結果を謙虚に受け止めていましたが、全国の壁は高いと少し悔しそうな表情でした。
ココで全国シリーズ戦のGR 86/BRZ Raceの説明をパンフレットから抜粋しました。ご確認下さい。ww
石川選手もチーム監督も地元のレース仲間から何故?エキスパートクラスでなく、オープンクラスへと結構聞かれましたが、普段の石川選手は、広島県のドライバーでオートポリスへは、ゴールドカップレースとFOREST CUP走行会の時くらいでしか来れず、走り込み練習やデーター収集が出来ないので、謙虚に純粋なクラブマンレーサーとしてオープンクラスへエントリーさせて頂きました。
さてさて!仕事の都合で忙しく前日の占有走行も走れなかった『#54号車 重設工業フォレストR Vitz』辰野選手!!公式予選が苦手なウエットをぶっけ本番になりました。(^_^;)
辰野選手も本業の仕事がお忙しく全くの練習不足で!オマケにVitz Raceは、今回のこの第2戦が2年ぶりのVitz Race出場!!FOREST RACING 喜屋武チーフメカ(お店では工場長ww)も辰野選手の緊張を解すため、公式予選ギリギリまでエアーチェックや増し締め作業を行っていました。
他のFOREST RACINGのピットクルーもタイムスケジュール確認やウエット路面の確認等でバタバタしてました。ww
そして緊張の辰野選手に・・・楽しんで来て下さい!!(ウェットを楽しめる人は神です!)ww
久々のVitzでウエット路面をミスなく走りでしたが、赤旗中断が2回でタイヤ温度も上がらずタイムもなかなか上げれずでしたが!
無事に9位で帰って来れました。予選タイムも3台位が近いタイムなので決勝が盛り上がるような気がしました。(*^^)v
そして!石川選手の参戦しているGR86/BRZ Raceは今年から2レース制!!土曜日に公式予選と決勝レース1が同日開催です。それもクラブマンシリーズの強者エキスパートクラスとオープンクラスで混戦での決勝レース!!土曜は↓↓ご覧のとおり水しぶきが上がるほどのウエットレース!
少しのミスでもスピーンしたり接触したり・・・
そんなコンディションレースを『#131号車 セントラル交通・FORC86』石川選手は占有走行時のウエットセットが嵌ったのか!?馬刺しパワーが効いたのか!?www
なんと!!レース1を3位フィニッシュで難しいウエットレースを無事に終えました。
さて!残すは16日のVitz決勝レースと86/BRZ決勝レース2です。これまでそこそこトラブルなく順調にきているので日曜も頼みまっす!!
-
FORCは2019 ゴールドカップレース 第2戦へ参戦しました。其の①
先週の14日金曜日から大分オートポリス サーキットへ!! いつものオートポリスAP86/BRZ Raceだと最近は予選と決勝を日曜日の1日で開催する、仕事が忙しく休めない人の為にオートポリス側が考えた公式競技です。
今回のオートポリス ゴールドカップレースは、併催レースで全国シリーズ戦のTOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race 2019第4戦と西日本シリーズ戦のTOYOTA GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race 2019 西日本シリーズ 第2戦の同時開催なので全国から猛者が集まるビックレースになります。
そんなビックレースへFOREST@RACINから石川選手が謙虚に86/BRZ Race クラブマン シリーズ オープンクラスヘ参戦の為、金曜日の占有走行から参加しました。
ナンバー付き車両なのでお店から移動も一般公道を普通に走れゼッケンの上から交通安全運動実施中のマグネットシートを貼り、交通安全の啓発活動を行いながら移動します。ww
普段、重設工業の営業車として使用しているVitzですが!今回それを当社代表がオートポリスへ試走に行き、喜屋武 工場長が調整するといった感じで1000㌔以上走りました。
そして先日、オートポリスのレブスピード走行会でレブ加茂さんに紹介して頂いた有限会社D1ケミカル(福岡県の地元の添加剤メーカー様)のSOD-1と言う添加剤の説明を受けてサンプルも頂いていたので、いつもお世話になっているスピードマスターレーシングオイルに10%混ぜて施工してみたら・・・驚きの新感覚!!スピードマスターレーシングオイルとの相性も抜群なので大きなSOD-1ステッカーを貼ってレースに挑みました!!
金曜日の占有走行からウエットコンディションだったのでタイヤの内圧調整が難しく苦戦しましたが、喜屋武工場長のデーター収集力のおかげで、どうにか86の石川選手の方は、クラブマンシリーズ オープンクラス占有走行5位のタイムで終えました。ε-(´∀`*)ホッ
Vitzの辰野選手は、お仕事が忙しく土曜の予選からぶっつけ本番となり、メカニックもエンジニアもドキドキハラハラで金曜日は終わり、その後FOREST@RACIN保養所にて馬刺しざんまいを楽しみながら・・・土砂降りの上津江の夜は、更けてゆくのでした・・・
流石に全国大会的な公式レースなだけあって、お手伝いのチーム員のみんなも早くに寝床に入りました。ww
-
小学校卒業生『将来の夢』に大人が深く伝えないといけない事!!
さすが福岡県苅田町!北部九州自動車産業の街!!小学校卒業生の夢は自動車に関係する事がありました。
こんな夢を持っているなら今現在、自動車に係る仕事をしている大人達が伝えないといけないことは!?
『交通ルールを守りなさい!』『事故を起こさないように安全運転しなさい!』だけで良いのか・・・普通はソレだけで良いのでしょうけど!ww
今回は、将来ある子供達にそこをもう少し自動車の事を深く掘り下げて考えてみたいと思います。w
街の車屋FOREST流モータースポーツの話しをする前に・・・
武道は『心技体』と言います。心を鍛え、技を磨き、強固な体を作る!
心を鍛えると→今話題の『煽り運転』など心に余裕のないキレやすい人が減少すると思われます。
武士道精神(礼に始まり礼に終わる)のおかげで勝敗関係なく相手に敬意をはらえばトラブルは起きないと思いますけどね!
技を磨くと→『危険回避能力』が養え運転に余裕ができ、咄嗟の危険を察知できたら技でかわす技術が身に付きます。
ステアリングとアクセルとブレーキ操作は人がコントロールしますよね!
強固な体を作る→動体視力向上につながり、視野からの情報伝達が研ぎ澄まされ危険予知が養われます。そうすると『巻き込まれ事故』防止にも役に立つのでは!
車も鍛えられ自身の体力が備われば自信も備わると言われてます。無理のない全身運動で関節や筋肉を傷める心配も殆ど無いと思います。
↓↓の動画は、FOREST RACING石川選手の競技2年目のレースで『心』の部分の鍛え方が少し足りないようだったので、昨年の3年目は『心』を鍛えて自信が付いたら第1戦から最終戦まで見事!全戦全勝で昨年のシリーズを終えました。
今シーズン、そんな石川選手は礼儀と行儀も備わっているので昨年同様、引き続きスポンサー獲得できました。
そして!そんな車を整備するなら勉強し国家資格を取得してプロの整備士になりたいと思っている子供達へ伝えたい事は、一般的な整備や修理だけでは自動車の奥深い箇所まで到達できないと思います。
一般車両だと走行距離を重ねると壊れるところが!レース競技だと車の掛る負担が大きく、壊れる箇所が沢山あります。そんな経験をできると整備士と言うより『自動車修理の職人』として皆さんから喜ばれますね~!特に新しい自動車はデーター不足で販売店さんでも困る故障が多いです。なのでFORESTは、新しい車両でレース競技に参戦しています。
そのレースでレースメカニックを経験しているとトラブルが起きても冷静に診断でき解決策を提案できるので『お前とこで売った車なのに分らんちゃーどう言うことか!!』って怒鳴る人が減ります。ww
そんなトラブルシューティングできる優れた整備士は重宝します。
夢を持った子供達!行く道を見据えて謙虚に頑張って下さい。<(_ _)>
確かに『安く済ませよう』とか『楽しければ』とかの気持ちが多い様に感じますが・・・
もう少し深く考えると、それで良いのでしょうか??と想う今日この頃でした。www
-
今年もモータースポーツざんまい!!
そろそろ今年のモータースポーツ活動予定を報告いたします。
先ず!昨年同様、大分オートポリスサーキットで行われるゴールドカップレース
AP86/BRZ Raceとタイムアタック競技のサーキットトライアルへ参戦致します。
そのAP86/BRZ レースにFOREST RACING チーム監督も健康のためドライバーとしてレースへ復活予定!!www
そのゴールドカップには、タイムアタック競技のサーキットトライアルも若手競技参加者も増えて盛り上がる予感です。
そしていつも秘かに開催されるFOREST CUP模擬レース方式もFOREST CUPローカルルールで今年も開催予定!
なんでも初めが肝心!趣味でもモータースポーツやゴルフみたいなヨーロッパ発祥のスポーツはマナーやルールが重んじられ・・・知らないと自分が恥ずかしい思いをするのは嫌ですよね~!!
そんな恥ずかしい思いを大切なお客様にして頂くわけには・・・と思い!当店をいつもご利用して頂いているお客様へ感謝の気持ちを込めた赤字覚悟の貸切イベント!(^_^;)
シッカリとルールとマナーを講習した後に・・・
楽しい模擬レースで汗をかいて下さい。ww
尚、FOREST RACING CLUBでは地域の交通安全 活動を行っています。皆様の御協力をお願い致します。
2019年度 協力スポンサー様
重設工業 株式会社 様
広島セントラル交通 株式会社 様
いつも御協力有難う御座います。
-
2019年の始まりです。
新年明けましておめでとう御座います。
昨年も沢山の皆さまに助けて頂き有難う御座いました。
そして本年も引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
ドライバーズ・カフェ・フォレストは、5日から新年の営業を開始いたします。
-
2018年オートポリス年間表彰式へ行って来ました。
2018年の締めで~す!!
2年ぶりのホテル日航熊本でオートポリス年間表彰式が行われました。
オートポリスで開催される公式戦2輪と4輪レースで年間を通じてポイントランキング上位を表彰します。
その表彰式に当FOREST RACINGへサポートして頂いているスピードマスターレーシングオイル様も協賛して頂いてます。
先ずは、オートポリスゴールドカップ ツーリングカーSS3class 【FOREST R スイフトスポーツ】
今年レースデビューを果たしたFOREST RACING松坂選手!!
なんと!!SS3クラス シリーズチャンピオンで表彰されました。おめでとうございました。
そしてAP86/BRZ Race クラス2は、全クラスでも全てのレースにおいてトップチェッカーでゴールしたFOREST RACING石川選手!! 3年連続シリーズチャンピオンを取得しました。
今シーズン、石川選手をサポートして頂いた広島セントラル交通様、福岡糟屋 重設工業様、有難う御座いました。
ゴールドビームを発している石川選手の来季も期待しております。シリーズ優勝おめでとうございました。
そしてAP86/BRZ Raceクラス2 シリーズ2位は今季レースデビューした岡村選手!!それまで走行会やドライビングレッスン等、自動車の運転技術向上を頑張っていましたが!レースに参戦する事によってこの1年間で、いっきに上達しました。
その岡村選手は、オートポリスではレーサー!岡山国際サーキットでは、レースオフィシャルといった活動を行い、モータースポーツ振興の為に常に自分を磨いて頑張っています。
そしてドライバーズ・カフェ・フォレストの事務員さん兼、主婦FOREST RACINGさつき選手もAP86/BRZ Race クラス2でレースデビューし岡村選手のブロックに悩みながらもシリーズ3位を取得出来ました。
そのさつき選手のTOYOTA 86は主婦らしく近所のスーパーにお買い物を行く時なども使っている車でレースを今季楽しんで、岡村選手と同様、1年間で見事上達しブレーキングは、まさに男勝りです!!
シリーズ1位から3位までFOREST RACING CLUBで頂きました。
オートポリスAP86/BRZ Raceのような普段から通勤やお買い物に乗っていけるナンバープレートの付いた車検にも通る車で参加できる参加型モータースポーツを株式会社DCFグループとJAF加盟クラブFOREST RACING CLUBは社員とメンバー全員で推進して往きたいと思います。
最後にオートポリス年間表彰式後の熊本ラーメンで〆ます。FORESTのホームページを回覧して頂いたみなさま、今年1年間有難う御座いました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。
それでは、良いお年をお迎え下さい。
株式会社DCFグループ 代表取締役社長 小笠 正範
-
ゆるーい感じのFOREST CUP走行会は模擬レース形式でした。
いつもはローリングスタート形式の走行会で開催していましたが・・・
今回は急遽!グリットスタートを取り入れた模擬レース方式に変更しました。
その分ドライバーズミーティングも念入りに行われました。
FORESTならではの色んな車種で模擬レースは、盛り上がるはず!!
何となくクラス分け 『軽クラス』 『マーチ&ヴィッツ&32スイフト』
『86&BRZ』
『ポルシェGT3&GTR&エボ&インプ』
『ミニターボ&33スイフトスポーツ』
何となく5クラス分けみたいな感じで1本目の走行が予選タイム順になりスターティンググリットに並びます。
※注意:パレードランでは御座いません!!ww
迫力のスタートシーンをお楽しみ下さい。
2018年のFOREST CUPも終わり2019年もゆるーい感じでモータースポーツを盛り上げていけたら幸いです。
FOREST CUP御参加の皆さま、御協力有難う御座いました。<(_ _)>
FOREST CUP参加希望の方は、FORESTまでご相談下さい。