-
ZC32スイフトスポーツのアンダーパネル完成!!
お客様たってのご要望で床下のフルフラットを実現するべく約2週間掛りの力作!!
が!コチラ・・・近所の峠道での試運転でも違いが分るとオーナー様の絶賛!! 整流効果と直進安定性もふまえてみました。
マフラーの熱対策も万全に耐熱シートと耐熱マフラーバンテージもふんだんにマキマキしました。
ピったーと張り付くように曲がりまっすと!!
オーナー様も大満足して頂けたようで良かったです。有り難う御座いました。<(_ _)>
-
ZC32Sスイフトスポーツの床下をフラット!!
スズキのZC31やZC32スイフトスポーツと言う車は、床下の処理(フレーム・パイプ類)がむき出しで床下を通る空気の流れが乱れる、俗にゆう乱気流を起こしやすい構造になっている!!(新型のZC33は良くなっている)
それをフラット化する事で、サーキット走行等の高速走行での安定性が増すのです。
ここで文章で書くのも時間が無いので、気になる方は、お気軽にご来店ください。
解りやすく言葉で説明させて頂きます。<(_ _)>
-
MINI JCW R56をドレスアップ!!
エアロボンネットの塗り分け塗装もキレイにできました。
フォレストでは、こんな塗分けも承ります。
フロントバンパーも、もちろん塗分けで塗装しました。
ラッピングも考えましたが、色や艶を考えたら塗装になりました。
-
ZC32S スズキスイフトスポーツのボンネット交換!!
スイフトの純正ボンネットを開け人だと分かりますが!大きくない割には、重い!!とにかく重い!!そんな重いボンネットを軽量化とドレスアップも含め交換します。
取り敢えず、思いボンネットを外し、軽量カーボンボンネットへ取換えを簡単に行い、あとは、隙間や高さ等を調整していきます。
この際、一発でポンと換えてOKなパーツもありますが、中には、製造工程の乾燥で起きる捻じれや歪みで、左右のフェンダーやヘッドライトに干渉したり、隙間が合わない商品もあります。そんな時は、ステーやワッシャ等で、微調整をしますが、その作業が結構大変です。
色々と微調整が終わったら、最近のS耐マシンでも使用されていて、車検にも問題無く合格する『ワンプッシュロックピン』をこれまた、調整を繰り返して取り付けます。
純正のボンネットオープナーも生かしたまま装着なので、サーキット走行時のボンネット閉め忘れ防止にも役に立ちます。
真ん中をポッチと押すと簡単にロックが外れます。
-
初めてのMINI JCW R56のクラッチ&LSD交換!
国産車だと悩む事は、少ないですが・・・それも外車で初の作業だと!う~ぅサービスマニュアルもクラッチ交換くらいの簡単なもの・・・そんな時、必ず「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」←本田社長のお言葉が脳裏を過る!!
いくら外車でも同じ人間が造った物だし、万が一の時に備え、お客様に迷惑が掛らない様に保険もシッカリ入っているので、喜んで作業させて頂きます。
そんなこんなで、国産車と要領が違いそうなのと部品到着も時間が掛りそうなので、長期作業リフトへ!!
佐久間店長の的確に素早い作業であっと言う間に全面がバラバラ!!
何となくですが、新型スイフトスポーツがこの車を真似た様なレイアウト・・・同じFFターボだから似るだけでしょうが!!ww
それと序でにインタークーラーとパイピングも社外品に交換します。
最近の流行!?EXマニ一体式ターボ!?カバーの中の鋳物マニだと、もしかすると苅田町の日〇金属で作られているのかも・・・?ww
ひとつ前のR56と言うミニですが、シャシ基本構造は、少し古いかも!!
このシュラウド?は、斬新ですね!!止まっている時は、閉じていて、走りだして風が当たると開く仕組みに!早く水温を上げて、走り出すと冷やす!当り前のようで日本車には、無いような機構です。
こうやって、色んな車に携われると、色々見れて楽しいですね!!