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MINI JCW R56をドレスアップ!!
エアロボンネットの塗り分け塗装もキレイにできました。
フォレストでは、こんな塗分けも承ります。
フロントバンパーも、もちろん塗分けで塗装しました。
ラッピングも考えましたが、色や艶を考えたら塗装になりました。
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ZC32S スズキスイフトスポーツのボンネット交換!!
スイフトの純正ボンネットを開け人だと分かりますが!大きくない割には、重い!!とにかく重い!!そんな重いボンネットを軽量化とドレスアップも含め交換します。
取り敢えず、思いボンネットを外し、軽量カーボンボンネットへ取換えを簡単に行い、あとは、隙間や高さ等を調整していきます。
この際、一発でポンと換えてOKなパーツもありますが、中には、製造工程の乾燥で起きる捻じれや歪みで、左右のフェンダーやヘッドライトに干渉したり、隙間が合わない商品もあります。そんな時は、ステーやワッシャ等で、微調整をしますが、その作業が結構大変です。
色々と微調整が終わったら、最近のS耐マシンでも使用されていて、車検にも問題無く合格する『ワンプッシュロックピン』をこれまた、調整を繰り返して取り付けます。
純正のボンネットオープナーも生かしたまま装着なので、サーキット走行時のボンネット閉め忘れ防止にも役に立ちます。
真ん中をポッチと押すと簡単にロックが外れます。
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初めてのMINI JCW R56のクラッチ&LSD交換!
国産車だと悩む事は、少ないですが・・・それも外車で初の作業だと!う~ぅサービスマニュアルもクラッチ交換くらいの簡単なもの・・・そんな時、必ず「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」←本田社長のお言葉が脳裏を過る!!
いくら外車でも同じ人間が造った物だし、万が一の時に備え、お客様に迷惑が掛らない様に保険もシッカリ入っているので、喜んで作業させて頂きます。
そんなこんなで、国産車と要領が違いそうなのと部品到着も時間が掛りそうなので、長期作業リフトへ!!
佐久間店長の的確に素早い作業であっと言う間に全面がバラバラ!!
何となくですが、新型スイフトスポーツがこの車を真似た様なレイアウト・・・同じFFターボだから似るだけでしょうが!!ww
それと序でにインタークーラーとパイピングも社外品に交換します。
最近の流行!?EXマニ一体式ターボ!?カバーの中の鋳物マニだと、もしかすると苅田町の日〇金属で作られているのかも・・・?ww
ひとつ前のR56と言うミニですが、シャシ基本構造は、少し古いかも!!
このシュラウド?は、斬新ですね!!止まっている時は、閉じていて、走りだして風が当たると開く仕組みに!早く水温を上げて、走り出すと冷やす!当り前のようで日本車には、無いような機構です。
こうやって、色んな車に携われると、色々見れて楽しいですね!!
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スバルWRX STIにオイルクーラーとアルミラジエター取付完了!!
こんな感じにオイルクーラーも付きました。
エレメントの移動もこんな場所に移りましたが、作業性も問題なしです。EXマニからの熱も遮断!←ココなんかレースカー制作しているノウハウ♫
汎用(はんよう)のオイルクーラーは、コアや移動キットの取付ステー、ホースの加工等は、プロショップにて制作するのです。意外に熱カロリー計算なんかもやってたりします。
ラジエターもピカピカで良く冷えます。
先日導入した新兵器!クーラントチェンジャーでエアー抜き作業の時間も1日短縮されながらも確実にエアーが抜けます。
しかし!!バンパーを元に戻すと外見からは、見えなくなりますが!走りを楽しみたい人は、必要アイテム!!ww
インナーフェンダーカバーを付けるとエレメント移動キットも・・・見えない!ww
唯一ボンネットを開けるとピッカピッカのラジエターとサムコのホースが見えるくらいです。
↓超~薄々ラジエターとサーモスタットよサヨナラ~!!w
壊れてからだと・・・エンジンブローの確率が随分と下がりました。
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スバルWRX STIにオイルクーラーとアルミラジエター装着中!!(気になる方は、19日まで作業見学できます。)
暑い夏場は、水温と油温&油圧を気にして走りに集中できない!!そんなオーナー様の要望で今回、オイルクーラーと大型アルミラジエターの取付を寒くなった冬場に行っています。ww
オイルクーラーは、当店の元デモカー『BRZ』『スイフト』『GDBインプレッサ』にも装着して実績のあるHIP EVOLVE汎用サイドタンクオイルクーラーキットオイルエレメント移動タイプをチョイス!
サーキット走行の周回を重ねるなら、空冷式オイルクーラーですよ!!
イイ感じに収まりそうですが、レインホースが空気を妨げているので要加工です。
オイルエレメントの位置が変わるので面倒ですが、そこは数多くのオイルクーラーを取り付けた実績でどうにか!ww
GReddy ラジエター TWR
オールアルミ製の2 層ワイドチューブコアを採用したスポーツラジエターを選びました。先日購入したスナッオンのクーラントチェンジャーの出番!w
これで、水とオイルが冷えて安心して走れます。冬場のお買い上げ有難う御座いました。<(_ _)>
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耐久レースで酷使したZC32Sスイフトスポーツのミッションを分解整備する。
新型スイフトスポーツと同じM/Tみたいなので、オートポリス300㎞耐久レースで酷使したFOREST@RACINGスイフトスポーツ号のM/Tとお客様のスイフトスポーツのM/Tを分解して、新型スイフトスポーツにフィードバック出来るように研究します。
新型は、1400CCターボでパワー&トルクも上がり、ミッションやクラッチ以外にも高負荷が掛かり、壊れる原因になります。それらをサーキットにてレースを通じ、耐久性能を確認し、弱い箇所の解決策を改善する事が、プロの役割だと先人に教育されてきました。
九州オートポリス サーキットには、国内初 スズキスイフトスポーツや日産ノートニスモで耐久レース出場する非常に珍しいケースです。(笑)
壊れてもいない部分を分解して確認するなんて!!と思われますが・・・これがレースで、マシントラブルの原因に繋がり、途中リタイヤが一番悔しい思いをします。
ギヤとLSDが一緒にミッションケースに入っているので、特に熱に強いオイルを選びたいもの!!
レース中にリタイヤ・・・そんな思いをしたくないので、時間とお金を掛けて万全の状態で、チャレンジします。
そんな技術やノウハウをFORESTは、お客様の大事なお車にもフィードバックするお店なのです。
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お手軽スイフトスポーツが大人気!!
今月は、お二人のお客様からZC31とZC32を依頼され、探しに探して!極上品を探せました。
お客様も程度の良さに喜んで頂けました。ご購入有難う御座いました。<(_ _)>
FORESTスイフト号も痛ましいクラッシュから復活に向けて準備中です。
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立て続けにTOYOTA86のチューニング!!
先月の86にエアロ取り付けや今月は、タービンキットに機械式LSD(通称デフ)の組み付けをさせて頂いております。
今回のタービンキットは、ネッツトヨタ福岡様からのご依頼です。ありがとうございます。<(_ _)>
後期TOYOTA86新車に・・・
トラストターボキット!!街乗り重視の乗りやすい86へと変身します。(笑)
そして機械式LSDのご依頼は、某地区の販売店様から!!ありがとうございます。<(_ _)>
86レースやヴィッツレースへ参戦する際は、喜んでお手伝いさせて頂きます。
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新車から5年!TOYOTA86の衣替え♬(エアロ)
自分のオリジナル性をだすなら、ひとつのエアロメーカーに拘らず、色んな組合せで楽しめる仕様から
フルエアロスタイルまでFORESTは、お客様の個性に合わせ、きれいな取り付けや塗装に拘っています。
そんな具合で、当店では1台のお車を最大限楽しめるように、ステップを提案させて頂いております。
車の目、ヘッドライトも社外品に変えたり
フロントバンパー
リアバンパー
ブリッツのフロントバンパースポイラー
リヤは、Sクラフトさんのエアロパーツでヒップラインをオシャレに♬
元々装着していたTRDのファンダ―モールも合わせて装着しました。
純正品と違い社外品の合わせ(チリ)は、地味で時間の掛る作業ですが、それが一番大事な作業です。
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二代目TOYOTAプリウスのブッシュ交換作業
ワザワザお隣の大分県から来て頂いた走行距離18万km走行のTOYOTAプリウス!
エンジン自体は、何も問題なく快調のようですが、距離が距離だけに足回りの関節部分(ゴムブッシュ)人で言うと関節の軟骨が擦り減って痛みを伴いまが、車だと走行中に「フラフラ~」とハンドルが小刻みに揺れたり、何となく真直ぐ走らなかったりします。
フロント部分は、ロアアームASSYで交換が安上がりです。
古いブッシュをよく見ると・・・ブッシュに小さな亀裂が有り!そこから中のオイルが滲んでます。
そうなると、ブッシュの役目を果たさなくアライメントもいくら調整しても合いません!
フロント部分より厄介なリア部分のブッシュです。
亀裂がハッキリ見えますよね!!こうなるとブレーキを踏むと車がふらついたり、道の悪い所を走ると「ゴツゴツ」音がします。
リア部分は、全部バラバラに分解してブッシュを油圧プレス機で圧入作業します。
そして!ショップ兼、分解整備認証工場の最大の利点を活用して頂ける『修理ついでにアフターパーツも』計画をおススメ致します。(笑)
車も事でお悩みがあればどうぞFORESTへお越し下さい。<(_ _)>