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今度のレースに間に合うのか!!(;^_^A
忙しさの余り、途中でUPするのを忘れていました。ギリギリレースには間に合いました。(笑)
最近の車のレギュレーションは、昔の車と違いドライバーの身体を守るロールゲージもより頑丈になってます。
メーカーさんに頼むと3ヵ月位、掛るらしい特別仕様のロールゲージ!
無事に2018年度 JAF加盟クラブのプレートが届きました。
今年も町の整備工場&カーショップ&レーシングショップとして頑張れます。みなさま宜しくお願い致します。<(_ _)>
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ZC32スイフトスポーツのアンダーパネル完成!!
お客様たってのご要望で床下のフルフラットを実現するべく約2週間掛りの力作!!
が!コチラ・・・近所の峠道での試運転でも違いが分るとオーナー様の絶賛!! 整流効果と直進安定性もふまえてみました。
マフラーの熱対策も万全に耐熱シートと耐熱マフラーバンテージもふんだんにマキマキしました。
ピったーと張り付くように曲がりまっすと!!
オーナー様も大満足して頂けたようで良かったです。有り難う御座いました。<(_ _)>
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MINI JCW R56をドレスアップ!!
エアロボンネットの塗り分け塗装もキレイにできました。
フォレストでは、こんな塗分けも承ります。
フロントバンパーも、もちろん塗分けで塗装しました。
ラッピングも考えましたが、色や艶を考えたら塗装になりました。
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ZC32S スズキスイフトスポーツのボンネット交換!!
スイフトの純正ボンネットを開け人だと分かりますが!大きくない割には、重い!!とにかく重い!!そんな重いボンネットを軽量化とドレスアップも含め交換します。
取り敢えず、思いボンネットを外し、軽量カーボンボンネットへ取換えを簡単に行い、あとは、隙間や高さ等を調整していきます。
この際、一発でポンと換えてOKなパーツもありますが、中には、製造工程の乾燥で起きる捻じれや歪みで、左右のフェンダーやヘッドライトに干渉したり、隙間が合わない商品もあります。そんな時は、ステーやワッシャ等で、微調整をしますが、その作業が結構大変です。
色々と微調整が終わったら、最近のS耐マシンでも使用されていて、車検にも問題無く合格する『ワンプッシュロックピン』をこれまた、調整を繰り返して取り付けます。
純正のボンネットオープナーも生かしたまま装着なので、サーキット走行時のボンネット閉め忘れ防止にも役に立ちます。
真ん中をポッチと押すと簡単にロックが外れます。
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初めてのMINI JCW R56のクラッチ&LSD交換!
国産車だと悩む事は、少ないですが・・・それも外車で初の作業だと!う~ぅサービスマニュアルもクラッチ交換くらいの簡単なもの・・・そんな時、必ず「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」←本田社長のお言葉が脳裏を過る!!
いくら外車でも同じ人間が造った物だし、万が一の時に備え、お客様に迷惑が掛らない様に保険もシッカリ入っているので、喜んで作業させて頂きます。
そんなこんなで、国産車と要領が違いそうなのと部品到着も時間が掛りそうなので、長期作業リフトへ!!
佐久間店長の的確に素早い作業であっと言う間に全面がバラバラ!!
何となくですが、新型スイフトスポーツがこの車を真似た様なレイアウト・・・同じFFターボだから似るだけでしょうが!!ww
それと序でにインタークーラーとパイピングも社外品に交換します。
最近の流行!?EXマニ一体式ターボ!?カバーの中の鋳物マニだと、もしかすると苅田町の日〇金属で作られているのかも・・・?ww
ひとつ前のR56と言うミニですが、シャシ基本構造は、少し古いかも!!
このシュラウド?は、斬新ですね!!止まっている時は、閉じていて、走りだして風が当たると開く仕組みに!早く水温を上げて、走り出すと冷やす!当り前のようで日本車には、無いような機構です。
こうやって、色んな車に携われると、色々見れて楽しいですね!!
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スバルWRX STIにオイルクーラーとアルミラジエター取付完了!!
こんな感じにオイルクーラーも付きました。
エレメントの移動もこんな場所に移りましたが、作業性も問題なしです。EXマニからの熱も遮断!←ココなんかレースカー制作しているノウハウ♫
汎用(はんよう)のオイルクーラーは、コアや移動キットの取付ステー、ホースの加工等は、プロショップにて制作するのです。意外に熱カロリー計算なんかもやってたりします。
ラジエターもピカピカで良く冷えます。
先日導入した新兵器!クーラントチェンジャーでエアー抜き作業の時間も1日短縮されながらも確実にエアーが抜けます。
しかし!!バンパーを元に戻すと外見からは、見えなくなりますが!走りを楽しみたい人は、必要アイテム!!ww
インナーフェンダーカバーを付けるとエレメント移動キットも・・・見えない!ww
唯一ボンネットを開けるとピッカピッカのラジエターとサムコのホースが見えるくらいです。
↓超~薄々ラジエターとサーモスタットよサヨナラ~!!w
壊れてからだと・・・エンジンブローの確率が随分と下がりました。
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スバルWRX STIにオイルクーラーとアルミラジエター装着中!!(気になる方は、19日まで作業見学できます。)
暑い夏場は、水温と油温&油圧を気にして走りに集中できない!!そんなオーナー様の要望で今回、オイルクーラーと大型アルミラジエターの取付を寒くなった冬場に行っています。ww
オイルクーラーは、当店の元デモカー『BRZ』『スイフト』『GDBインプレッサ』にも装着して実績のあるHIP EVOLVE汎用サイドタンクオイルクーラーキットオイルエレメント移動タイプをチョイス!
サーキット走行の周回を重ねるなら、空冷式オイルクーラーですよ!!
イイ感じに収まりそうですが、レインホースが空気を妨げているので要加工です。
オイルエレメントの位置が変わるので面倒ですが、そこは数多くのオイルクーラーを取り付けた実績でどうにか!ww
GReddy ラジエター TWR
オールアルミ製の2 層ワイドチューブコアを採用したスポーツラジエターを選びました。先日購入したスナッオンのクーラントチェンジャーの出番!w
これで、水とオイルが冷えて安心して走れます。冬場のお買い上げ有難う御座いました。<(_ _)>
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耐久レースで酷使したZC32Sスイフトスポーツのミッションを分解整備する。
新型スイフトスポーツと同じM/Tみたいなので、オートポリス300㎞耐久レースで酷使したFOREST@RACINGスイフトスポーツ号のM/Tとお客様のスイフトスポーツのM/Tを分解して、新型スイフトスポーツにフィードバック出来るように研究します。
新型は、1400CCターボでパワー&トルクも上がり、ミッションやクラッチ以外にも高負荷が掛かり、壊れる原因になります。それらをサーキットにてレースを通じ、耐久性能を確認し、弱い箇所の解決策を改善する事が、プロの役割だと先人に教育されてきました。
九州オートポリス サーキットには、国内初 スズキスイフトスポーツや日産ノートニスモで耐久レース出場する非常に珍しいケースです。(笑)
壊れてもいない部分を分解して確認するなんて!!と思われますが・・・これがレースで、マシントラブルの原因に繋がり、途中リタイヤが一番悔しい思いをします。
ギヤとLSDが一緒にミッションケースに入っているので、特に熱に強いオイルを選びたいもの!!
レース中にリタイヤ・・・そんな思いをしたくないので、時間とお金を掛けて万全の状態で、チャレンジします。
そんな技術やノウハウをFORESTは、お客様の大事なお車にもフィードバックするお店なのです。
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後期TOYOTA86にTRUSTタービンキット!!
ネッツトヨタ福岡様からのご依頼で後期GT LIMITED AT車にTRUSTターボキットを装着しています。
街乗り仕様なので、冷却系は純正のまま、タービンポン付けでノーマルから50PS~60PS アップで楽しんで頂きます。
パワーに飽きたら、次へのステップで冷却系等手を加えると300PSまで上げれます。
ちなみに↓は、FOREST BRZ SARDプレミアムタービンキット!オイルクーラーやラジエター等々もしっかり変えて冷却も完璧なので、サーキットを全開で走ってもトラブル無しでした。
NAエンジンにポン付けターボにする際は、信頼性の高いエンジンオイルをお薦めします。
FORESTでは、スピードマスターレーシングオイルを推奨致します。
86&BRZにターボを・・・と考えているオーナー様は、どうそ御来店にて御相談を承ります。<(_ _)>
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お手軽スイフトスポーツが大人気!!
今月は、お二人のお客様からZC31とZC32を依頼され、探しに探して!極上品を探せました。
お客様も程度の良さに喜んで頂けました。ご購入有難う御座いました。<(_ _)>
FORESTスイフト号も痛ましいクラッシュから復活に向けて準備中です。